« 「花のパーティー」 | トップページ | 久々のお友達レッスン♪ »

おばあちゃん

先月末、大好きだった祖母が亡くなり、昨日最後のお別れをしてきました。

享年90歳で他界した祖母ですが、数年前脳梗塞で入院した以外は特に病気をすることもなく、毎日のお買い物や犬の散歩、近くに住む子供たちの世話などをこなす本当に元気なおばあちゃんでした。

御坊さんが言っていましたが、祖母たちの年代の方は戦争を二度経験し、食べるものもない時代を生きて、何もない所から「今」という時代を作り上げてきた世代だと。

私はおばあちゃんから戦争時代の話をあまり聞いたことがありませんが、考えてみれば本当に御坊さんの言う通り、厳しい時代を生きた凄い人ですよね・・・

母や私は「もう年なんだから、節約ばかりしていないで自分のために趣味や食べたい物、欲しい物にお金使ってくれた方がいいのに」等とよく言っていましたが、いつでも物を大切にし「勿体ない」という気持ちを忘れない、だから贅沢もしない。そういったことが身に付いていたおばあちゃんには、きっとできなかったんでしょうね・・・

今こうして、おばあちゃんの事を書いていると、私が子供の頃のおばあちゃんとの思い出がたくさん頭に浮かび、感謝の気持ちと、近くに住んでいたんだからもっと会いに行けばよかったと後悔の気持ちがいっぱいになります。

たまに会うと「高いヒールの靴を履くと危ないよ!ご飯はちゃんと食べてるの?」といつも気にかけていてくれたおばあちゃん。母が祖母に会いに行った時も「奈緒は元気にしているの?仕事は順調なの?結婚はまだなの?」と心配してくれていたそうです。

もしかしたら今も「心配、心配」と言いながら、どこかで私を見ていてくれているかもしれませんね・・・

最後はたくさんの子供たちや孫に見送られていったおばあちゃん。

おじいちゃんに先に逝かれてしまってから必死に生きた30年は幸せだったのかな・・・?

今日の晴れた空を見ながら、そんなことを考えてしまいました。

http://www.letemps-desfleur.jp ルタンデフルールHP/千葉県八 千代市

|

« 「花のパーティー」 | トップページ | 久々のお友達レッスン♪ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「花のパーティー」 | トップページ | 久々のお友達レッスン♪ »